当院は茨城県土浦市にある菊地内科医院です。診療科目は内科・消化器内科。

菊池内科医院

029-821-3770
〒300-0812 茨城県土浦市下高津1-19-37

人の数だけある治療 医師と患者がコミュニケーションのとれる病院。

endoscope 内視鏡検査の流れ
胃カメラ 上部内視鏡検査の流れ
胃カメラは「経口(口からカメラを挿入する)」と「経鼻(鼻からカメラを挿入する)」の2種類から選択できます。一般的に経鼻の方が楽に挿入でき、実際に経鼻を選ばれる患者さんが多いので、以下に経鼻の手順を掲載します。
  • 11
    検査前日のお食事は21時までに済ませ、アルコールは控えてください。 当日は検査まで絶食、水分はお水かお茶のみにしてください。
  • 22
    来院後、血圧を測っていただきます。体調が優れない場合、また麻酔アレルギーがある方は申し出てください。
  • 33
    内視鏡室に移動後、消泡剤(胃の泡を消すお薬)を飲んでいただきます。 その後、両鼻にプリビナ(鼻の血管を収縮させて通りを良くするお薬)をスプレーします。
  • 44
    左右で通りのよい方の鼻に麻酔液を注入します。(痛みはほとんどありません。)実際のカメラを挿入する前に、試しに柔らかいチューブを鼻腔に挿入して、鼻の通りを確かめます。
  • 55
    左側臥位(からだの左側を下にして横になる)でカメラを挿入していきます。 唾液を飲み込まず外に出すことが、むせないコツです。ご自身でモニターを見ることもできます。
  • 66
    鼻腔→咽頭→食道→胃→十二指腸まで観察します。 その後、ゆっくりとカメラをひいていきます。検査時間は患者さまによって若干の差はありますが、およそ5〜10分です。
  • 77
    診察室にて、撮った写真を見ながら結果をご説明いたします。
    観察部位から組織を採取した場合は、結果のご説明までに2週間ほどいただきます。
    検査後はすぐに帰宅できます。
大腸カメラ 下部内視鏡検査の流れ
大腸鏡内視鏡検査を、より楽に受けていただくことができるようになりました!大腸鏡内視鏡検査を、より楽に受けていただくことができるようになりました!
大腸の中を観察するには、空気を送り込んで腸を膨らませるのですが、入った空気が腸にたまって、検査後にお腹の張りや不快感が残ることがありました。
そこで、当院では炭酸ガス送気装置を導入しました。炭酸ガス(二酸化炭素)は腸の中で吸収されるのが早いため、腹部膨満感や不快感が軽減されるのです。
  • 11
    検査3日前から、食物繊維 などを控えてください。 検査食をお買い求めいただいた方は、検査前日の朝食からお召し上がりください。(検査食は任意です) ※れんこん・ごぼうなどの野菜類、きのこ類、海藻類、トマトなど種の多いもの、こんにゃく など
  • 22
    検査前日の就寝前、液体の下剤を飲んでおやすみください。
  • 33
    検査当日の朝から、下剤(細粒の薬を約1.8ℓの水で溶いたもの)を 2時間ほどかけて少しずつ飲んでいただきます。院内で飲むことも可能です。
  • 44
    濁りのない透明な便になりましたら、電話でご連絡をいただき、来院していただきます。 万が一きれいにならない場合は、来院して追加の下剤を飲んでいただくこともあります。
  • 55
    血圧測定の後、点滴をして検査着に着替え、内視鏡室のベッドに左側臥位(からだの左側を下にして横になる)の体勢になっていただき検査を開始します。(ワンピースでの来院はご遠慮ください)
  • 66
    無痛内視鏡を希望される方は、ベッドで点滴にて鎮静剤を投与し、眠っていただきます。 鼻から酸素を吸入し、血圧、心拍数、酸素濃度を測定しながら検査を行います。
  • 77
    検査は、盲腸あるいは小腸の一部までカメラを挿入し、ゆっくりとひきながら観察します。 途中でポリープが見つかった場合は、その場で切除を行うこともあります。
  • 88
    検査終了後、1時間程度ベッドで休んでいただきます。その後、診察室にて、撮った写真を見ながら結果をご説明いたします。
    ポリープを切除した場合は、結果のご説明までに2週間ほどいただきます。